ミス





耳が痛いです。
パソコンや携帯で小説を書いているひとがほとんどだと思いますが、とくに乗っているときなどは、うっかり気づかずにいることも多いですよね。
筆者本人は気づかなくても、熱心に読んでいる読者ほど見逃しません。おもしろく読んでいても、ミスがあると気になりますし、せっかくの気分が萎えてしまいます。あまりにも多いと、読むのをやめてしまうかもしれません。

プロの作家でも、ミスはあります。人間ですから、しょうがないですね。
これはもう、しっかりと見直す以外にないです。
何度もじっくりとチェックしてみて、それでも気になるひとは、「誤字・脱字があれば教えてください」と書いておくのもいいでしょう。
パソコンサイトではよく報告用のフォームやゲストブックを見かけますが、携帯サイトではあまりないようなので。








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